ポンスイレンジ高騰FX相場続く

-10,000 これも、通貨別に 不動産投資分解してみましょう 通貨 レート 保有単位 評価金額 ウエイト AUD 100円 10,000 1,000,000円 55.6% NZD 80円 -10,000 -800,000円 -44.4% JPY 1円 CFD-1,000,000 -1,000,000円 -55.6% JPY 1円 800,000 800,000円 外貨預金44.4% 合計 0円 0% ウエイト計算の分母は180万円 JPYを2行に表記しました。−100万円の評価額はAUDJPYからのもの、80万円の評価額はNZDからのものです。 投資信託この場合も、Long金額の合計は、AUDが100万円、JPYのNZD由来のものが80万円ありますので、180万円となります。よって、ウエイトは右列のようになります。 と簡単に済ませてよいのでしょうか。JPYが2行あるのでまとめます。 通貨 レート 保有単位 評価金額 ウエイト AUD 100円 10,000 1,000,000円 55.6% NZD 80円 10,000 ‐800,000円 ‐44.4% JPY 1円 -200,000 -200,000円 -11.1% 合計 0円 0% ウエイト計算の分母は180万円 JPYの‐100万円と80万円が打ち消しあって-20商品先物取引万円のみ残りました。また、Long側のウエイトの合計は55.6%となり100%ではありません。Short側の合計も同様に‐100%ではありません。これは、ちょっと変ですね。 そこで修正を行ってみます。Long金額の合計はAUDの100万円だけとなりますので、この100万円を分母として新たに修正ウエイトを計算してみましょう。 通貨 レート 保有単位 評価金額 修正ウエイト AUD 100円 10,000 1,000,000円 100% NZD 80円 -10,000 -800,000円 -80% JPY 1円 -200,000 -200,000円 -20% 合計 0円 0% ウエイト計算の分母は100万円 今度はつじつまが合いそうです。 だんだん面白くなってきました。これは、レバレッジの定義の根幹に関わってきます。 続きます。 訪問していただいてありがとうございます。 クリックでブログの応援をお願いいたします。     ↓ ↓ ↓  にほんブログ村 FX スワップ・長期投資派 人気ブログランキング テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー 【2008/05/20 17:00】 | 実戦編 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) | ウエイトの基本概念 その3 FXツール完全版は、数理計画法を使ったポートフォリオ最適化ツールの構築に入ってきました。実用性+使いやすい条件設定でちょっと悩んでいます。 人気のリスク分析ツールはここから 初めての方はこちらからどうぞ    ↓ ↓ ↓  ブログのメニューです 前回の続きです。 ポートフォリオのウエイトの考え方は次の3通りでした。 1. 証拠金を分母とする。 2. 証拠金を分母とする。ただし、証拠金はポジションに含めない。 3. ポジションの片側(Long)の合計金額を分母とする。    ただし、証拠金はポジションに含めない。 まず、1から検討しましょう。 この場合、証拠金をポートフォリオのポジションの一部として見なしています。前回の例では保有ウエイトはUSDが100%のみとなっていますので、外貨預金のときのウエイトを同じ状態です。 つまり、100万円を証拠金として預けたという見方ではなく、もともと保有していた100万円をなんらかの資産に投資した、という見方をしていることになります。 この投資スタンスでは、 レバレッジ1倍、証拠金とShort側は同じ通貨 の投資をすることになると思います。 投資家が為替証拠金取引をするか、外貨預金や外貨MMFをやるかは、取引コストや税金などの要因によって決まります。 また、証拠金取引をする場合でも、通常、証拠金には金利がつかないので、できるだけ業者に差し入れる証拠金は少なくして、残りの資金はMMFにでも預けていた方が効率的な投資になります。 この場合は、証拠金+MMFの合計が投資金額であるので、それを分母とすることになるでしょう。 次に、証拠金をポジションに含めない2と3の考え方について検討してみましょう。 通常、証拠金取引で構成されている通貨ポートフォリオの性質を調べるときは、証拠金はポジションに含めないほうが分りやすくなります。 というのは、証拠金はあくまで証拠金であって、通貨ポートフォリオを構成する資産ではなく、また、証拠金は円ベースでリスクを持たないので、ポジションに含めても含めなくとも、リスク分析などに影響を与えないからです。 さて、普通の投資では保有している現金で株や債券、外貨、金などのそれ自体に価値のある資産を買います。 そして、購入した資産を実際に投資家は保有しており、売却し現金と交換することができます。 では、証拠金取引では買った通貨ペアには価値があるのでしょうか。実は、購入時点においては通貨ペア自体の価値は0です。 前回説明したように、USDJPYの取引とは、JPYを借りてその資金で同じ価値のUSDを買う取引と同値です。USDの保有とJPYの借入をトータルで評価するとお互いに打ち消しあって価値は0となります。これは、EURUSDでもGBPCHFでも同じです。 ところで、ポートフォリオの組入れ資産のウエイトは 資産のウエイト=個別資産の価値/ポートフォリオの価値 でした。 通貨ポートフォリオでは、もともと価値が0のものが構成要素であるので、その合計であるポートフォリオの価値自体も0となります。 となると、ウエイトを計算する式の分母が0となってしまうために、単純にはウエイトは定義できないことになります。 ちょっと、回りくどい説明をしていますが、もう少しお付き合いください。 づつきます。 訪問していただいてありがとうございます。 クリックでブログの応援をお願いいたします。     ↓ ↓ ↓  にほんブログ村 FX スワップ・長期投資派 人気ブログランキング テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー 【2008/05/15 21:16】 | 実戦編 | TRACKBACK(0) | COMMENT(7) | ウエイトの基本概念 その2 昨日の表の再掲です。 人気のリスク分析ツールはここから 初めての方はこちらからどうぞ    ↓ ↓ ↓  ブログのメニューです 購入前 購入後 JPY 0円 100万円Short USD 0ドル 1万ドルLong 証拠金 100万円Long 100万円Long 為替証拠金取引とは、どんな取引をしているのでしょうか。証拠金には手付かずに、何も無いところから、突然USDとJPYのポジションが出現します。通常の資産の売買とは異なっています。 分解してみると、事実上、次のことが行われているのと同じです。 1.JPYを100万円借りてくる。 (どこから?という疑問はとりあえず無視してください。) 2.手に入れた100万円とUSD1万ドルを交換する。 つまり、USD/JPYを買うということは、 JPYを借金してそのお金でUSDを買う という意味になります。 証拠金とは、これらの取引を行うための保証金のような意味合いで業者が預かっているだけです。本質的には、証拠金などは無くともこの取引は可能です。 この状態では、JPYを100万円借りている状態、つまり、JPYを100万円Shortポジションで持っていることになります。 ところで、証拠金はJPYで100万円ありますので、ポジションの-100万円の保有と打ち消しあって、トータルではJPYのポジションは0となります。つまり、USD1万ドルのLong のみが残ります。 結局、100万円の証拠金で100万円に相当するUSD/JPYの買うことは、実質的にUSDの外貨預金と同じ取引をしたことになります。 以上のようなことを踏まえて、ポートフォリオのウエイトはどのように考えればよいのでしょうか。 実は、ウエイトの考え方は一通りに決まるのではなく、主に3通りの考え方があります(と勝手に筆者は考えています)。 それら違いとは、ウエイトを計算する上での分母を何にするかと、証拠金をポジションに含めるかの違いです。 1. 証拠金を分母とする。 2. 証拠金を分母とする。ただし、証拠金はポジションに含めない。 3. ポジションの片側(Long)の合計金額を分母とする。    ただし、証拠金はポジションに含めない。 前回の例で、これら3つの方法でウエイトを計算してみましょう。 それぞれ、ウエイト1、ウエイト2、ウエイト3です。 購入前 購入後 ウエイト1 ウエイト2 ウエイト3 JPY 0円 100万円Short 0% -100% -100% USD 0ドル 1万ドルLong 100% 100% 100% 証拠金 100万円Long 100万円Long 0% ウエイト1では、証拠金とJPYのポジションが打ち消しあうので両方とも0%となります。 ウエイト2とウエイト3では証拠金は考えません。また、ウエイトは同じ値となっていますが、レバレッジが異なってくると違う値になります。(ここの違いは非常に重要です。次回以降に説明します。) 私たちは、どの方法を使うのが良いのでしょうか。 もう少し追求してみましょう。 続きます。 訪問していただいてありがとうございます。 クリックでブログの応援をお願いいたします。     ↓ ↓ ↓  にほんブログ村 FX スワップ・長期投資派 人気ブログランキング テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー 【2008/05/10 17:35】 | 実戦編 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | ウエイトの基本概念 その1 為替ポートフォリオのウエイトについて考えましょう。 人気のリスク分析ツールはここから 初めての方はこちらからどうぞ    ↓ ↓ ↓  ブログのメニューです 株式の現物投資と違って、為替証拠金取引の場合には業者に預けた証拠金で外国通貨を買うのではありません。 この時点で既にややこしくなっています。これは、外貨MMFや外貨預金と決定的に異なる点です。 ここでは、取引制度のことは詳しく触れませんが、業者に預けたお金はあくまで、証拠金として業者が預かっているだけで、為替取引自体に使われているわけではありません。 たとえば為替証拠金取引では、 ポートフォリオの評価額。 EUR/USDのように、日本円が絡んでいないポジション。 USD/JPYの売りのように、ショートのウエイト。 などの値を単純な株式ポートフォリオの場合より慎重に扱う必要が生じます。 ここのところを曖昧にしてしまうと、目隠しをして自動車を運転するような危険な運用をしてしまうことになるかもしれません。 抽象的な説明をしても分りづらいと思いますので、現実的な例で説明します。まず、語句の意味を定義しておきましょう。 これをしておかないと、訳が分らなくなりますので。 USD/JPYの買いとは   USDをLongポジション、JPYをShortポジションで持つこと USD/JPYの売りとは   USDをSh